
中古マンションは、なんといっても価格がいちばんお得ですが、そのほかにも得をすることが
あります。それは、修繕積立金と、消費税です。
マンションを購入し、入居したら毎月支払わなければいけないのが、修繕積立金です。
たとえば築10年のマンションを買ったとして、10年前に新築で買った人は、
10年間修繕積立金を払っていることになります。もし築10年目にマンションを購入し、
入居10年後、つまり築20年後に外壁に修繕をするとしたら、あなたが支払う修繕積立金は、
10年分でいいのです。とてもお得じゃないでしょうか?
また、マンションの修繕積立金は、当初、マンションを販売する住宅会社が決めます。
その際、売りやすいように安く設定している場合があり、後に管理組合で見直したときに、
金額を上方修正することもよくあります。その点、中古マンションの場合、最初から金額が
わかっていますので、月々の支払い計画が建てやすいという利点もあります。
もう一つお得なのは、消費税です。新築マンションや一戸建ては、住宅会社が商売として
販売しますので消費税がかかります。土地のみの購入でもそうです。金額が大きいため、
消費税の金額も大きいです。ところが、中古マンションの場合、消費税がかからないことが
あります。
企業として商売するのではなく、個人と個人で売買するのであれば、消費税はかかりないのです。
これから消費税が上がっていくことは避けられませんから、新築マンションよりも中古マンションの
方がよりお得、というわけです。




